Wiki(KJWiki)を持ち歩き、メモ帳代わりに、使ってみませんか。
あたまの中を整理するにおおいに役立ちます。

KJWikiとは

  • 久米 好規さんが作成した、Wikiです。
  • 機能は単純ですが、必要最低限のものは、含まれています。
  • Java(WARファイル)で作成されているので、簡単に設置できます。
  • シンプルなので、扱いやすくできています。

構築の条件

  • KJWikiを組み込むのに、必要なもの
    • Servlet2.2、JSP1.1に準拠した、アプリケーションサーバ(例:Tomcat)
  • 動作確認を行ったもの(本ページで説明しているものです)
    • j2sdk-1_4_2_04
    • tomcat-5.0.16
j2sdk-1_4_2_03では、動作しません。
j2sdk-1_4_2_04以上としてください。
(正規表現ライブラリのバグが原因のようです。)

KJWikiをダウンロード

WARファイルをダウンロードしてください。

組み込み

kjwiki.warをtomcat5/webapps/に設置

あらかじめ、windows上で、ダウンロードした、kjwiki_030a.zipを解凍し、
kjwiki.warを
HDDのc:\tempに格納してください。

USB-Knoppixを起動してください。

ファイルを確認します。

# ls /mnt/hda1/temp/kjwiki.war

kjwiki.warを/usr/local/tomcat5/webapps/に設置してください

# cp /mnt/hda1/temp/kjwiki.war /usr/local/tomcat5/webapps

kjwiki.warを展開

kjwiki.warを展開するために、一度、Tomcatを起動してください。

# /usr/local/tomcat5/bin/startup.sh

フォルダー /usr/local/tomcat5/webapps/kjwikiができているか確認してください。(作成まで数秒かかります)

# ls /usr/local/tomcat5/webapps/

初期設定を行う

ワーク用フォルダーを作成してください。

# mkdir  /usr/local/tomcat5/webapps/kjwiki/dataStore

上記で作成したPathを設定ファイル/usr/local/tomcat5/webapps/kjwiki/WEB-INF/web.xmlのdataStorePathにフルパスで指定

# vi /usr/local/tomcat5/webapps/kjwiki/WEB-INF/web.xml

の65行目あたりです。変更前

変更後(iで編集モード)

変更前
c:\Java\KJWiki
変更後
/usr/local/tomcat5/webapps/kjwiki/dataStore

ESCでコマンドモードでに入り、ZZ(大文字Z:Shift+z)で格納終了

設定データを有効にするために、Tomcatを一度停止し、

# /usr/local/tomcat5/bin/shutdown.sh

数秒待ってから、再度起動してください。

# /usr/local/tomcat5/bin/startup.sh

ブラウザから、起動してください。

http://localhost:8080/kjwiki

「WelcomeVisitors」の、開始画面がでたら成功です。

KJWikiを使ってみる

「WelcomeVisitors」の、開始画面から、Wikiを入力してみましょう。

Knoppixで動くWikiにようこそ
!案件一覧
!!資料作成
!!問い合わせ対応
!!プログラム修正
!その他
*SandBox -練習はこちらへどうぞ
!リンク集
*[[Goole|http://www.google.co.jp/]]
*[[Kjwiki|http://javaballista.ddo.jp/kjwiki/kjwiki]]
*[[USB-Knoppix|http://cgi.members.interq.or.jp/gold/knet/knoppix/wiki.cgi]]

全て入力したら、保存を押してください。

正しく、保存できたら、「WelcomeVisitors」を押し、確認してみましょう。

内容を確認し、修正があれば、再度編集を行ってください。

KjWikiでは、新規画面作成する場合、編集可能なページから、[[新規名称]]で登録し、表示画面の新規名称のあとにある?をクリックして、画面を追加していきます。下記の場合、SandBox?をクリックすることで、追加ができます。

画面をカスタマイズ

  • 画面のロゴ、URLなどはパラメータにより変更できます。

KJWikiを活用する

KJWikiは、非常に、シンプルにできています。

作成されたデータは/usr/local/tomcat5/webapps/kjwiki/dataStore

このフォルダーでコンテンツが管理されています。(圧縮し、メールで転送すれば、別の環境でも再現したり)

また、kjwiki.warの名前を変えて、組み込めば、案件別管理もできます。

[案件名].war

http://localhost:8080/[案件名]

ライセンスについて

  • KJWikiのライセンスにかんしては
http://javaballista.at.infoseek.co.jp/kjwiki.html

を参考にしてください。

ソースも公開されているので、自身のある人は、改造などに挑戦してみては、いかがでしょうか。(配布に関しては、ライセンスを参照して下さい)

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