Eclipse,Tomcatなどの開発環境のアプリケーションの組み込みを行います。
ubuntuには、アプリケーション間の関係を考慮し、自動的にダウンロード、インストールを行う機能を持っています。
また、従来のように、圧縮ファイルを展開し、手動で組み込むことも可能です。
今回、javaの組み込みに関しては、前者(自動インストール)で、Eclipse、Tomcatに関しては後者(手動設置)にて行うことにましす。

Javaをインスツールする

Ubuntuには標準で、javaが組み込まれていますが、Eclipseなどを起動する場合、java-sunを組み込むことが必要です。
aptitude により、自動で組み込にでみます
はじめに、Synapticパッケージマネージャにより、universとmultiverseの指定を行います。
  • システム>システム管理>Synapticパッケージマネージャを選択
  • パスワードを入力
  • 説明(紹介)画面がでるので、閉じる
  • 選択>レポジトリを選択
  • universとmultiverseにチェックを追加し、閉じる
  • 再読込みを押す

再読込みが完了したら、必ず、Synapticパッケージマネージャを閉じてください

  • アプリケーション>アクセサリ>GNOME端末を選択
  • jdkの検索を行い、対象パッケージのインスツールを行う
aptitude search jdk
sudo aptitude install sun-java5-jdk
  • 問い合わせにyで答え、続行する
  • 了解の問い合わせに、TABキーで選択しEnterを行う
  • ライセンスの問い合わせにTABで<はい>を選択しEnterを行う

Eclipse,Tomcatをインスツールする

  • 以下の6本のソフトをDesktopへダウンロードしてください
内容 ファイル名 格納場所
Eclipse eclipse-SDK-3.0.1-linux-gtk.zip http://eclipse.cis.sinica.edu.tw/downloads/index.php
Eclipseランゲジ NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-linux-gtk.zip http://eclipse.cis.sinica.edu.tw/downloads/index.php
EclipsePlugin tomcatPluginV31.zip http://www.eclipsetotale.com/tomcatPlugin.html
Tomcat jakarta-tomcat-5.0.16.zip http://archive.apache.org/dist/tomcat/tomcat-5/archive/v5.0.16/bin/
  • eclipse-SDK-3.0.1-linux-gtk.zipをダウンロードします。
  • NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-linux-gtk.zipをダウンロードします。
  • jakarta-tomcat-5.0.16.zipをダウンロードします。
  • 同様に、tomcatPluginV31.zipもダウンロードし、デスクトップに
eclipse-SDK-3.0.1-linux-gtk.zip
NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-linux-gtk.zip
tomcatPluginV31.zip
jakarta-tomcat-5.0.16.zip

の4本をダウンロードしてください。

  • eclipse-SDK-3.0.1-linux-gtk.zipを解凍します
ls
cd Desktop
unzip eclipse-SDK-3.0.1-linux-gtk.zip
  • NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-linux-gtk.zipを解凍します
unzip NLpack-eclipse-SDK-3.0.x-linux-gtk.zip
  • tomcatPluginV31.zipを解凍します
unzip tomcatPluginV31.zip
  • jakarta-tomcat-5.0.16.zipを解凍します
unzip jakarta-tomcat-5.0.16.zip
  • 解凍した、PluginをEclipseのPluginフォルダーへ移動します。

Eclipseフォルダーをダブルクリックで開き、puluginファイルをドラッグ&ドロップで移動します

  • jakarta-tomcat-5.0.16のファイル名をtomcat5に変更します
  • Desktopのフォルダーを/usr/localへ複写します
sudo cp -R eclipse /usr/local
sudo cp -R tomcat5 /usr/local
  • Tomcatの実行権限を付与します
sudo chmod 757 -R /usr/local/tomcat5
  • 環境変数の設定を行います
gedit ~/.bashrc
  • 環境変数の設定を追加し保存します。
export TOMCAT_HOME=/usr/local/tomcat5/
export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun/
export PATH=$PATH:/usr/local/eclipse/
  • 環境変数の設定を有効にしまし。
source ~/.bashrc
  • Eclipseを起動します
eclipse
  • 開始画面がでます
  • workspaseを確認します
  • 開始画面がでます。ワークベンチを選択してください。(一番初めだけ、表示されます)
  • ウインドウ>設定を選択
  • Tomcatの設定を行う
  • Tomcatのリスタートボタンを押し、コンソール画面にエラーがでず、serverstartupが表示を確認してください。
  • Web(FireFox)からlocal:8080をアクセスしてください。
  • Tomcatの開始画面がでれば成功です。
  • host(windows)からの接続してみましょう。
  • まず、ipアドレスを調べます。
ifconfig
  • 調べた、ipアドレスを、windows側から接続できるか調べます。
ping xx.xx.xx.xx
  • windows側からIEでアクセスしてみます。
  • Tomcatの画面が表示されれば、成功です。
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